習慣化するたった2つの方法

習慣化するたった2つの方法

人は常に「普通」の中で生きています。しかし、その「普通」とは、実は人と共有することができず、あなただけの「普通」なのです。だからこそ、「普通」のレベルが人のよって差があるため、その差が結局大きな差となってしまいます。それではその「普通」のレベルをどう上げるのか。それを言い換えたものを「習慣」としましょう。「習慣」化さえしてしまえば、なんの苦も感じることなく、ハイレベルな生活を送ることができるでしょう。今回はそのために、「どう習慣化するのか」を紹介します。






「目的」を設定する

まずは目指すべき「目的」が無ければ何も始まりません。なぜなら、「目的」が無い状態では具体的に何を習慣化していくのかも分からないし、なんのモチベーションもないからです。だから、「目的」を最初に、しっかりと決めましょう。「目的」の具体的な設定の仕方は、こちらの記事に詳細が書いてあります。

夢の叶え方「目的」と「手段」



もしも、その「目的」が本当にやりたいものでなければ、この方法を知っても変わることはありません。この方法以前に、どんな方法だとしても無理です。当たり前のことではありますが、本気であること。これは最低限の条件です。

細かい計画を立てない

真逆じゃないのか?と思うかも知れませんが、習慣化する上でこれが最も重要だと言っても過言では無いです。よく言われるのは、「そのことだけをする時間を作る」とか、「毎日最低限この量はやる」とか。それでできるなら、この記事にたどり着かないでしょう。「続けたいって思ってるけど続いたことがない。」そんな人こそ、間違いなく習慣化することができます。この方法さえ実践していただければ、確実に習慣化させてみせます。

気が向いた時にやる

「週3で筋トレをする」「毎朝30分ランニングする」など、事前に決めておかなければ目的を達成できないのか。そんな疑問を持ったことがあるでしょうか。答えは簡単。そんなことが結果を左右させることは絶対ありません。まず決めたとこで続かないことも一つですが、意思が強い人で、続けたとしても前もって予定を立てると「義務」になってしまいただこなすだけになってしまいます。

ではどうするのか。「気が向いた時にやる。」これで十分です。それで全くやらなくなったなら、それはその程度のものだった、あなたがそれほど本気で求めていたものではありません。習慣化させてしまえば、どんなことも義務感が無く取り組めますが、最初は義務感がつきものです。自分のやりたいことなのに義務感を感じてやるのはもったいない気がしませんか?だから、やりたい時に、やりたいだけやることが大切です。

続かない理由

習慣化する前に諦めてしまう原因として「できない自分が嫌になるから」というのが一つあります。最初は誰でも「やってやるぞ!」と意気込んで始めます。計画を細かく立てることによって、さらに未来の自分を想像しやすくなり、モチベーションはさらに上がります。でも、実はここが落とし穴なんです。サボってしまった時、そのモチベーションとイメージとのギャップに、ネガティブになってしまうのです。「また今回もだめだった」「結局口だけで終わった」そんなことを思って、それを繰り返すうちに新しいことにチャレンジできないほどになってしまう可能性もあります。計画を立てることによって、もちろん、それを実行できればそれが一番ですが、自らの首を絞める可能性を大きく秘めています。

できた自分を褒める

これは実は変な話ですが、よりポジティブに、いい循環に持っていくための魔法のようなものです。「思い込み」。これがいい方にも悪い方にもとても大きな力を発揮します。だから、やりたい時に、やりたいだけやったことなのかも知れませんが、「今日できた!すごいぞ自分!」と褒めてみましょう。ばかにしたくなるようなことですが、すごく大切なことです。そしてやらなかった日はいっぱい言い訳をしましょう。言い訳をしなくても大丈夫な人はいいですが、どこかモヤモヤした気持ちがあったら思いっきり言い訳しましょう。とにかく、自分の都合のいいように思い込みましょう。誰の迷惑にもなりません。モチベーションを保つ上で大切になるので実践しましょう。

3.習慣化する仕組み

これまでのことを踏まえて、実際どのようにして習慣化していくのか説明していきます。
自分の習慣化させたいことを決めたら、まずその日はやってみましょう。それが夜だったなら翌日に。その日だけは頑張ってください。自分のやりたいことの1回目を頑張ってくださいというのもおかしいですが、頑張ってください。一歩目が一番大事です。一歩目さえ踏み出せばそんなに大変なことはありません。その日できたなら、そこからはやりたい時にやりましょう。そうすると、不思議なことに、頻度が上がってきます。さらには、量も増えていきます。これが本当なんです。私の体験談ですが、ランニングの習慣をつけたいと思い、走ろうと思った時に、2〜3km程度、15〜20分程度走っていました。するとある日気づいたのですが、ランニングすることが当たり前になっていたんです。義務化しないことによって、知らないうちに日常の一部になっていました。そしてさらに、「何か物足りないな。もう少し走ろう。」と、走ってる途中に思い、実際に5kmくらい走るようになりました。これは自分でも驚きました。無理をせず、計画も立てずに実行することで、いつのまにか当たり前の日常、つまり「習慣」になってしまいます。お風呂や歯磨きなど、計画を立てますか?入りたくなったら入るし、磨きたくなったら磨きますよね?すごく疲れてて、お風呂も入れず、歯も磨けず寝てしまった。でもその時、落ち込むほどのショックを受けますか?その状態こそが「習慣」です。焦らず、やりたい時にやりたいだけやっていれば、確実に「習慣化」します。

まとめ

新しいことを習慣化することは、とても難しいことです。しかし、より高いレベルのことを習慣化してしまえば、人生は間違いなくよりよくなります。習慣化してしまえば、その苦も感じません。今回は、習慣化する方法を今まで聞いたこともないような方法で紹介しましたが、この方法は時間はかかりますが、100%習慣化させることができます。もう一度言います。100%です。知らないうちに身についてる。それが習慣化したということです。まずは一歩目を踏み出しましょう。きっと新しい自分に出会えます。



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