【最高気温更新】厳しい暑さが続く日本。ドイツの夏の気候と比較

  • 2018.08.06
  • 2018.08.20
  • 海外
【最高気温更新】厳しい暑さが続く日本。ドイツの夏の気候と比較

今年の日本はとにかく暑い。らしい。日本に住んでいないので分かりませんが、ネットニュース上ではその話ばかり。暑いのは日本だけなのか。それとも地球全体が暑いのか。ドイツに住んでる私が日本とドイツの比較をします。

 

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日本の気温

まずは日本のここ5年の7月の平均気温を見ていきましょう。(参照:気象庁)

 

2014年   27.7度

2015年   26.7度

2016年   27.1度

2017年   26.4度

2018年   30.5度

 

こう並べてみると、今年がいかに暑いかも分かりますね。また、今年の6月の平均気温は28.3度。

さらに7月23日には、埼玉県熊谷市で、最高気温が摂氏41.1度を記録し、2013年に高知県四十万市で記録された41度を上回りました。

日本の夏といえばムシムシとした蒸し暑さ。2016年の平均湿度は80%で、2017年は78%、今年は73%でした。

今年の湿度は例年より低いですが、気温が上がれば湿度の数字自体は下がるので、体感としては変わらずの蒸し暑さだったのではないでしょうか。(日本にいないから分かりませんが。)

 

ドイツの天気(ブレーメン)

続いてドイツの天気ですが、現在ブレーメンという街に住んでいるので(北の方)、その辺の気候について書きたいと思います。

ドイツは日本の北海道くらいに位置しています。その中でもブレーメンは北の方にあるので、比較的夏も涼しく、とても過ごしやすいです。 

ブレーメンの7月平均気温は18度。これは北海道とほぼ同じです。

しかし、北海道は夏の湿度が80%近くあるのに対し、ブレーメンは50%以下。

蒸し暑いと感じることは基本的にはなく、日陰に入るととても涼しく感じられます。

(平均湿度が70%などと書いてある時もありますが、それは夜に気温がかなり下がるため、夜一時的に湿度が高くなるためです。)

 

今年のドイツの夏

ドイツの夏は過ごしやすいと言ったものの、今年の夏は暑かったです。

意外と蒸し暑い日も数日間続き、近くの公園や河川敷には、平日の昼間から水着姿で日光浴をする人で溢れかえりました。

※写真はイメージですが、本当にたくさんこんな感じの人がいっぱいいます。

とは言ったものの、ドイツの夏は2〜3週間で過ぎていき、あっという間に涼しくなっていきます。

ドイツの夏は夜10時くらいまで明るいのですが、最近(8月初旬)では少し暗くなるのが早まってきました。(9時半頃まではまだ明るいですが。)

こんなにも過ごしやすい夏がこんなにもあっという間に過ぎ去っていくのはとても残念です。

 

まとめ

日本の夏とドイツの夏とでは、過ごしやすさは全然違うと思います。

ですが、個人的には、日本の夏祭りはドイツの夏の中で勝てるものはないなと思います。

日本が暑すぎて夏にドイツに来る際は、是非一言声をかけてください。案内をさせていただけたら幸いです。

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