海外から見た日本。日本も取り入れるべきことがあるはず

  • 2018.08.05
  • 2018.08.18
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海外から見た日本。日本も取り入れるべきことがあるはず

 

現在ドイツで生活をしています。約1年が経過して、ドイツはどういう国なのかが少しずつ分かってきた気がします。日本人とドイツ人はよく似ていると言われていますが、それでもやはりいろんな面での違いはあります。今回はドイツから見た日本の話をしたいと思います。



ドイツ人から見た日本

まず一つは都会であるということ。
 
そしてもう一つは働き過ぎているということ。
 
このことに関しては後でしっかりと話しますが、やはり世界的にも働きすぎというイメージはあるそうです。
 
そして少し意外(?)なのが、日本の位置すら分かっていないということ。
 
島国だし、主要国の一つであるので、みんな知っているのかなと思っていましたが、意外と分からず。
 
ニュージーランドやその辺の島国と混ざってしまっているようですね。
 
見た目に関して言えば、思っていたより「日本人?」と聞かれることが多いです。中国人に間違われることは多々ありますが、韓国人と間違われることはないです。
 
日本から見たヨーロッパの国でも、北欧とスペインあたりは少し違うな、というくらいにはわかるのかもしれません。
 

仕事について

まずはドイツについて。
 
驚かれると思いますが、ドイツでは日曜日はほぼ全ての会社が休みです。
 
しかも、サービス業もしっかり休みです。
 
日曜といえば絶好のお出かけ日和。
 
しかし、いざ外に出てみると、都会でなければバスも出ていないし、レストランやお店もほとんど閉まっています。
 

そのため日曜は外にいる人が平日より少ない気もします。

 
ドイツは夏になると夜の10時くらいまで明るいのですが、平日の昼の3時くらいから公園や河川敷は水着で昼寝してる人がたくさん。
 
いつ仕事をしてるんだと少し心配になるくらいです。
 
知人に聞いた話によると、朝の4時、5時くらいから働き始め、お昼にはもう終わりという場合も多いだとか。
 
またドイツ人は有休をしっかり使います。
 
というより、使わなければなりません。
 
使ってくれと言われるくらいです。
 
ドイツ人は有休をためて、夏に1か月ほど一気に使い、バカンスを楽しんでいます。
 
日本人からすると、「このタイミングで!?」というようなタイミングで有休を使う人がいます。
 
優先事項が自分の人生であるのだなと、すごい実感させられます。
 
仕事の都合に合わせ、自分の人生設計を変えるのではなく、自分の人生設計の中に仕事がある。
 
とても大切なことのように思えます。
 
でも、これを日本でできるかといえば、そういうわけにはいきません。
 
日本全体がそうならなければ、自分一人が置いていかれ、仕事ももらえず、生活できなくなってしまいます。
 
「Karoshi」と英語の単語になってしまうほど日本人は働きすぎな訳ですが、海外は海外で働かなすぎな人たちもいます。
 
どちらがいいかとは言い切れませんが、自分に合った国に行くという選択肢も悪くないかもしれません。
 
 

同じ人間

よくネット上で「◯◯人だから…」「これだから日本人は…」などといった書き込みをよく見かけますが、実際に海外に出て本当に思うのは「みんな同じ人間。」
 
綺麗事とかではなく、本当にそう思います。
 
確かに国民性とかもありますが、一人一人接すれば、どこの国だとか、本当に関係ないんです。
 
どこの国にもいい人がいて、悪い人もいる。基本的にメディアは部分的とこでしか取り上げません。
 
どこの国出身だから。全く関係ありません。
 
どこの国にも差別する人もいれば、いじめる人もいれば、優しい人もいるし、金持ちもホームレスも、どこにでもたくさんいます。
 
少し例えは悪かったかもしれませんが、みんな同じ人間です。
 
本当に本当の意味で、世界中が幸せに包まれることはそんなに難しいことなのかなと思ってしまいます。
 

日本という島国にいると、なかなか外国人と触れ合う機会がないかもしれませんが、もしそのようなチャンスがあれば積極的に友達になってほしいです。

世界は一つなんだなということが本当に実感できます。

 

まとめ

 

集団で見れば国ごとに色は出るけど、個人で見ればみんな同じ人間であることがわかってもらえたでしょうか。
 
ここに書いたのは私個人の意見なので、いろんな人の意見もたくさん聞いてみたいです。
 
コメント欄でも、Twitterでもlineでもメッセージをいただけたら嬉しいです。
 
 

 


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