英語を話したい人必見!?語学の習得に近道はない。最も有効な勉強法とは?

英語を話したい人必見!?語学の習得に近道はない。最も有効な勉強法とは?



英語もドイツ語も自信を持って「できる!」とは言えませんが、コミュニケーションは成立しているので、ここで語学の勉強法(?)を公開したいと思います。

英語はこう。ドイツ語はこう。〇〇語はこう。
という勉強法はないと思っています。

とは言ったものの、本当に人それぞれ合った方法は違うので、今回は僕が思う、全ての言語においての勉強法を紹介していきます。

とびとびで読んでもある程度大切な部分は分かりますが、しっかり読んでいただけたら、かなり効果があると思うので、是非最後までしっかり読んでください。

ちなみにですが、実際に外国人と会話するときに役立つ方法なので、TOEICやTOIFL、英検を目指してる人の参考には全くなりませんのでご了承ください。

楽しく外国人と会話しよう♪くらいのテーマです。



完璧を目指さない


これはよく耳にするかも知れませんが、とても大切なことなのでここでも言います。

というより、完璧を目指さない以前に、
基本的に完璧は無理です。

日本の英語教育は文法から単語からスペルから、全て正しくないと「バツ」にしてしまうので、
日本人は感覚的に英語が話せる=完璧と思っている人がすごく多いです。
(発音は全く練習しないが。)

「英語が話せる」というのは、相手とコミュニケーションが取れるということです。

文法が完璧で、語彙力があったとしても、それが口から出て来なければ全く意味がありません。

まずは言葉とは何かをしっかりと認識し直すこと。

完璧になることではなく、相手とコミュニケーションを取るということを頭に強く入れておいてください。

 

カタカナ英語でも全然OK

よくYouTubeで日本の有名人が英語を話す動画のコメント欄に、
「発音がひどい。」
とよく書いてあります。

まず、そもそもこの風潮が日本人の完璧主義を根強くしていて、英語がなかなか話せるようにならない大きな一因となっています。

それはさておき、正直、発音がネイティブと近いかどうかなんてどうでもいいです。

島国の日本だからしょうがないと思いますが、実際に世界に出て、いろんな国の人の英語を聞くと、
どこの国にもクセがあります。

島国である日本人からすると、外国人=英語となるし、みんなが同じような発音で話している風に思われますが、
実際は英語を話せる人は意外と世界にも少ないし、それぞれの国で特徴はそれぞれあります。

例えば、ドイツ語は結構ローマ字読みの部分があるので、ドイツ人の英語は日本人からすると非常に聞き取りやすいです。

一方、タイ人だと少し鼻にかかっていたり、スペインなどだと舌の巻が少し強かったり。

要するに、大切なのはネイティブに近い発音ではなく、
通じる発音であるかどうかということです。

だから、日本人はカタカナ英語でも全然いいんです。

もちろんゴリッゴリのカタカナ英語はダメですが、しっかりとポイントは抑えて、相手に伝わるのであれば、
それはそれで日本人らしい英語でいいのではないでしょうか?

日本国内にだって方言があるわけだし、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語というだけでも意外と大きな違いがあります。

「綺麗な発音ができない。」とばかり気にして話さないのではなく、自信を持ってどんどん話してみましょう!

 

文法は最低限で十分

今から新しい言語を学ぼうという方はもちろん文法の勉強が必要になります。

たまに「文法なんていらない」という人もいますが、僕は必要だと思います。

しかし、 最低限で十分です。

だから、これから英語を勉強しようかなという人は文法の勉強は必要ありません。

中高と6年間、大学までやったなら10年間(10年やってて話せないってやり方に問題ありな気もする。) やってるので、もう十分です。

でも昔のことで忘れてるから復習しないと。

大丈夫です。あとで紹介しますが、ひたすらシャドーイングをやっていれば自然と身につきます。

文法の勉強時間は、なるべくぱっぱと終わらせて、どんどん次に進みましょう。

 

単語も最低限で十分 

大学受験をした人は、一体どれだけ単語を覚えたか分かりませんが、(僕はしてないからわからない。。。)
その中で実際に会話で使う単語は何単語なのか。

英語は3000語知っていると不自由なく話すことができると言われています。

ちなみに日本語は1万語と言われているので、日本語を話せる外国人は本当にすごいと思います。

そう考えると、英語を覚えるのは日本語を覚える労力の 3分の1でいいことが分かります。

さらに、僕はそこまでの単語も必要ないと感じています。

具体的な数は分かりませんが、絶対に毎日使うであろう単語と、 これはなんて言うの?という単語さえ抑えておけば大丈夫です。

大切なのはこれはなんて言うの?と聞くことです。

知らない単語を言いたい場合は、ジェスチャーや、知ってる単語を繋ぎ合わせて説明して、その後に
「英語では何て言うの?」と聞けば、その単語はもうあなたのもの。

日本語もそうやって覚えていったと思います。

お父さんやお母さんに、「これなーに?」と聞いて、
一個ずつ一個ずつ覚えていったと思います。

それと同じことをすればいいんです。

単語は最低限+「なんて言うの?」を覚えておきましょう。


スピーキング

オバマ
フリー素材にオバマさんがいたので使ってしまいました…

まあそれはさておき、コミュニケーションにおいて欠かせないスピーキング。

英語ができるか相手に聞くとき、
「英語話せる?」とき聞きませんか?

英語でも「Can you speak English?」と聞きますよね。

つまり、「話す=できる」となるわけです。

話すうえで大事なのは発音と言葉がスラスラ出るかどうか。

今からその勉強法を解説します。

 

ひたすらシャドーイング

YouTubeで「英語 シャドーイング」検索すれば、とてもたくさんの動画が出て来ます。

あとはひたすらそれを繰り返す。

日本語でない発音は難しいうえに、なにか気持ち悪い感じがします。

だから、ひたすら口に出すことで慣れていきましょう。

また、音は顔の筋肉によって変わります

顔のどこの筋肉を使うかが発音の鍵となるので、最初は大変かもしれませんが、
ひたすら繰り返していると、筋肉がだんだん付いてきて、無意識に発音できるようになってきます。

「English shadowing 」と検索すれば、ネイティブの人が話してる動画あります。

口の動きや表情を見ながら真似してみると、より効果があります。

 

空想世界で話す

空想世界と変な言い方をしていますが、実際にありそうなシチュエーションをイメージして、
脳内で会話してみるというものです。

もちろん実際に声を出しても構いません。

よく「英語脳」と言いますが、英語を訳さず英語のまま理解するというもの。

これになるには頭の中をいかに英語に浸すか重要になってきます。

普段なにか考え事をするときに日本語で考える時間を英語にしてみる。

でもこれってすごい
難しいですよね。

だから、頭の中で、なんでもいいんですが、スーパーのレジでも、レストランの注文、ナンパ、飲み会。

自分に起こり得るであろうシチュエーションを英語で行います。

相手はこう言ってきて自分はこう返す。

これを全て英語で行います。

そうすることでだんだんと英語脳になっていきます。

 

リスニング

リスニングで苦戦している人も多いのではないでしょうか。

リスニングができれば、会話の中でどんどん新しい単語も覚えれるし、スムーズに会話もできるし、
いいことしかありません。

でも、聞き取れないと相手に何度も聞き返したりして、なんとなく変な空気になってしまったりします。

リスニング力が上がれば英語力も一気に上がるので頑張っていきましょう。

 

またまたひたすらシャドーイング

またまたシャドーイング。

実は、人間は自分が発音できない音は聞き取れない作りになっているそうです。

だから、ただひたすらに英語を聞いていても、なかなか聞き取れるようにはなりません。

自然と発音ができる(筋肉がつく)=聞き取れる

というようになります。

そう思うと、シャドーイングめちゃくちゃ最強ですね。

シャドーイング一つでスピーキングとリスニングの両方を鍛えることができる。

こんなに効率のいい勉強法をやらないのはかなりもったいないと思うので、本当にオススメです。

 

聞こうとする意識

これは少し先の段階かもしれませんが、シャドーイングを繰り返して、なんとなく聞き取れるようになったら、
今度は音だけを聞く練習をしましょう。

シャドーイングでは基本的に字を読みながらになると思いますが、もちろん実際の会話に字幕はありません。

英語のドラマでも映画でも歌でもなんでもいいですが、音だけで単語を聞き取ってみましょう。

その時に大事なのは聞こうとする意識。

文全体を理解しようとするよりは、分かる単語を一つ一つ聞き取れるように意識しましょう。

これ結構効果があって、だんだんとできるようになっていくことを実感できます。

聞くぞ。聞くぞ。という姿勢で聞いてみてください。

 

実際に話す

ここまできたら、というより、最初から手っ取り早いのはこれです。

外国人の友達を作って話しましょう。

外国人の友達がいないなら英語を話せる友達と英語で話しましょう。

僕はドイツで生活しているので、ドイツ語は自然と触れることができますが、英語はあまり機会がありません。

僕がやってることは、英語で話しかけられたら英語で話すようにしていることと、
オーストラリアに留学している友達と英語でLINEのやりとりをしていることです。

なんのために語学の勉強をしているのか。

使うためですよね?

なら使わなければ意味がありません。

この時に、「まだ全然できないし…」という考えをする人、
全く関係ありません。できなくて当然です。

逆に、人との会話を全くせずに勉強を続けて話せるようになる人がいたら、それこそ天才です。

話す→できない→話す→できない→…

これの繰り返しです。

話せるようになりたいのに、話さなかったら話せるようになるわけがありません。

最初は怖い気持ちは分かりますが、それも最初だけ。

勇気を持って話すようにしてみましょう。


残念ながら時間はかかります

「たったの3ヶ月で!」とかいうキャッチフレーズのものをよく目にしますが、
本当にそうなら誰も苦労しませんよね。

語学習得はスポーツと全く同じと考えてください。

文法や単語の勉強は、スポーツでいうところのルールやパターン。

シャドーイングは自主練習。

そして実際の会話が全体練習や試合だと思ってください。

スポーツと同じように考えると、どこに一番時間をかけるべきか分かりますよね?

学生時代に部活動に所属していたり、今までにスポーツでもなんでも習い事をしたことがある人なら分かると思いますが、
実際に一番上達するのは全体練習や試合ではないでしょうか?

そのサポートとして、自主練などがあるわけです。

そして、そんなに簡単に上達しないのも同じです。

スポーツも、簡単に上達してしまえば誰だってプロになってしまいます。

他の人より頑張って、工夫して、時間をかけて。

語学習得はそんなに甘いものではありません。

でも、語学学習がスポーツよりも上達しやすい点が一点あります。

それはきついことをしなくていいということです。

語学学習は、工夫次第では勉強という枠から外れて行うこともできるし、べつに体力がなくたってできます。

自分の好きな時に好きなようにできる。

そんな簡単に習得はできませんが、焦らず、楽しみながらやれば、確実に力はついてきます。

最後にもう一度言って置きますが、一番大切なのは全体練習と試合です。

 

モチベーションが全てかもしれない


これを言ってしまうと、今までの長い説明はなんだったんだ!となってしまいますが、
結局はモチベーションが全てかな、と。

なんでもそうですが、長く続けてる人には勝てないですよね。

もちろん生まれ持った才能というものはあるかもしれませんが、「それにかけた時間」というのは嘘をつかないと思います。

それが一発勝負のものだったり、人から評価されるものだったりすればまた話は違うかもしれませんが、
語学はそのまま全て結果に出ます。

人よりも多く、そして長くやっていれば、人よりできるようになります。

要するに、いかにモチベーションを保ち続けるか。ということです。

ここまで勉強法を紹介してきましたが、それはモチベーションという土台があってこそ。

どんなにいい勉強法を知っていても、実際に行動におこさなければ意味がありません。

究極を言ってしまえば、モチベーションさえあれば勉強法なんてどうでもいいんです。

自然と人より勉強するし、そのうち物足りなくなって自分から外国人の友達を作るし。

つまり、この記事を読んでる人は、きっともう自分の勉強法を持っています。

しかし、モチベーションがないから、「自分の勉強法が悪い」と勘違いをしてしまうわけです。

もう一度言います。モチベーションが全てです。

この記事を読み終わったら、すぐ行動してください。

もしすることができる人がいれば、その人はきっと他の人より早く上達します。

 

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記事を書いた理由としては、自分で勉強法の確認したかったのと、
僕自身モチベーションが下がってしまったので、自分に言い聞かせる意味で書きました。

大変だけどまた頑張ろ。

 

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