人生の答え

人生の答え

自分はなにをしたいのか。なんのために生きているのか。何をするために生まれてきたのか。今回、なぜ生きているのかや、生きている意味については触れません。どのように自分の人生を生きるのか。どんな選択をしていけばいいのか。その答えを伝えていきます。
 



1.若いからこそ答えを知る理由

まだ少ししか生きていないのに、答えなんか分かるわけがないし、生きていく中で答えを見つけていくべき。
 
そう考えるのが普通かもしれません。しかし私は思います。若いからこそ答えを知っておくべきだと。
 
先に一つ言っておくと、人としてどうあるべきかなどは、長い時を生きた中で見つける答えです。

 
ただ、今回はどのような人生を生きるのかという話です。

 
これは、いつ、どのタイミングでも知ることができます。

 
何十年と生きてきた方の話を聞くと、本当にその言葉には重みがあるし、
なるほどなと思わされることがたくさんあります。

 
でも考えてみてください。

歳をとってからその答えを見つけて、そこから何ができますか?
 

できたとしても、それを今の若者に伝えるくらいではないでしょうか。

 
でも、それを聞いた若者の中で、実際にそれを実行する人は1%もいないでしょう。
 
身近な話に置き換えれば、
 
学生のうちにもっと勉強しておけ。
俺は学生時代に勉強してこなかったから後悔している。
 
こんな話をよく聞きますが、その大人の人だって、学生時代同じことを言われていたはずだし、
それを今言われた学生も、きっと勉強をしないでしょう。
 
本当に勉強するのは一体何パーセントの人なのか。
 
これを人生に置き換えるだけです。
 
若者たちは、これから世界を作っていかなければならないし、
これからが人生で一番のメインの時間になるのではないでしょうか。
 
そんな貴重な時間を、ただがむしゃらに生きるのもいいかも知れませんが、
答えを知った上で生きていくのも、面白いんじゃないでしょうか。

 

2.死をゴールにする

ほとんどの人が、大人になることがゴールになっています。
 
だから、「安定」などを最優先にして道を選んでいきます。
 
そもそもゴールを定めていない人は、「なんとなく」「みんながそうだから」という理由で道を選んでいきます。
 
そういう人たちがこの先絶対に苦労するとか、不幸になるというわけではありません。
 
どんな人生を選んで、どんな結果になっても、その感じ方自体も本当に人それぞれだからです。
 
 
でも、きっとこの記事を読んでる人は、人生をもっと楽しいものに、よりよいものにしたい、という人だと思います。
 
そうではないならこの先を読んでも意味がないかも知れません。
 
人生をよりよいものにしたいのなら「死」をゴールにした時に、自分の本当にやりたいことはなんなのか、それをまず考えてください。
 
あまり死について考えたことがある人は少ないと思いますが、死んでしまえば、
 
生前に何をしてようと、どれだけお金を持ってようと、本人にとったら全く関係ありません。
 
そう考えた時、あなたの本当に一度しかないこの人生でやりたいことはなんでしょうか。
 

3.若いうちにいろいろ経験をしておくべき理由

これに関してはたくさんの理由があると思います。時間がある。好奇心がある。動ける。自由なお金がある。
 
では、人生という観点で見た時にどうなるのか。
 
それは世界を広げるということです。
 
これも当たり前と思うかも知れませんが、本当に大切です。
 
一歩でも一人で海外に出れば分かると思いますが、世界って本当に広いです。
 
あなたが思っているよりも、何十倍も、何百倍も、下手したら何千倍も広いです。
 
これは決して大袈裟ではなく、本当にそのくらい広いです。
 
残念なことに、世界を全て知り尽くすことは絶対にできません。
 
しかし、世界を広げることはできます。
 
これも面白くて、世界を広げれば広げるほど、世界はもっと広いものだと思えてきます。
 
ソクラテスの有名な言葉で「私の知っていることと言えば、私が何も知らないということだけだ。」というものがありますが、世界を知れば知るほど、自分の存在の小ささ、無力さ、無知さ。
 
そして世界の偉大さに気付かされます。
 
少し話がそれてしまいましたが、それだけ世界が広ければ、
自分の本当にやりたいことの、さらに上の本当にやりたいことに出会えるかも知れません。
 
自分の人生のメインの時間を、自分のやりたいことに費やすために、
その自分のやりたいことを見つける必要があります。
 
だから、若いうちにたくさんの経験をして、本当に自分のやりたいものに出会う機会を増やすことが、
人生をよりよいものにするためにはとても重要です。
 

4.「今」すべきこと

 

ならば「今」自分は何をすべきなのか。
 
死をゴールとした時に本当にやりたいこと。
 
たくさんのものに出会った中から見つけた本当にやりたいこと。
 
あとは簡単。自分の気持ちを大切にする。
 
たったこれだけです。
 
この記事を読んできて、
「私は本当はこんなことがしたい」という考えが頭に浮かんだ人もいると思います。
 
でも、ほとんどの人が、というより、きっと全員の人が「でも…」という言葉がそのあとに浮かんだのではないでしょうか。
 
「でも時間が」
「でもお金が」
「でも将来が」
「でもみんなが、友達が、親が」
 
そう考えて、ほとんどの人は行動しません。
 
全てただの言い訳にしか過ぎませんが、要は、それはその程度のものということです。
 
心の中で、言い訳と自分のやりたいことを天秤にかけた時、
言い訳が勝ってしまう程度ということです。
 
だけど、自分の気持ちを大切にしてほしい
 
そして、とにかく行動に起こすこと。
 
頭で考えたり、口で言ったりすることは誰にでもできます。
 
まずは思い切って行動してみる。
 
失敗したっていいじゃないですか。
 
というか、逆になんでダメなんですか?
 
失敗はいくらしても問題ないし、逆に一回成功したら勝ちですよ?
 
 
確かに勇気がすごいいるし、難しいことなのは分かってます。
 
だけど、どうにかして一歩を踏み出してほしい。
 
あなたが今すべきことは、自分の気持ちに正直になって、勇気を持って一歩を踏み出すこと。
 
そうすれば、必ず人生は変わります。

5.まとめ

一言にまとめてしまえば、自由に生きろ。

 
これだけになってしまいます。
 
でも、たったこれだけのことが難しいんですよね。
 
先程も言いましたが、最初の一歩が一番大変です。
 
でも実は、一歩目さえ踏みだしてしまえば、あとはそんなに苦ではないんです。
 
カッコつけて、たかだか二十歳の若僧が、
「人生の答え」などというタイトルで記事を書いてきましたが、
 
まだ何もわかってない若僧だから書けることもあるのではないかと思い、書きました。
 
もしかすると、大人からすると「何言ってんだ」と笑われるかもしれないし、
将来自分で見返した時にもバカバカしいと思うかもしれません。
 
だけどそれでいいと思います。
 
今やれることを、今思った時に、今行動できたから。
 
この記事を読んでも実際に行動を起こす人は数人いるかいないかだと思いますが、
こんな生き方があるよということだけは覚えておいてください。

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